チーム力を強化する研修会

あなたのチームは、本音で言いたいことを語り合える集団ですか?

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「みんな、どうしてこうも人と関わることが下手なのだろう。」と思うことが、しばしばあります。
もっと言うと「どうして人と関わることを避けて通るのだろう。」とも、思います。
人は、ひとりでは生きていけないのに・・・です。

昔は人の個性を”十人十色”と言っていました。今の時代に至っては、”100人100色”かもしれません。
考え方や意見は人それぞれ違って当然です。

でも人と本音でぶつかりあうことなく、避けて通る人があまりに多過ぎないでしょうか。

人の意見に耳を傾けようともせず、やたらに自分に意見だけを押し付ける。それこそが信念に生きることだと思い込んでいる人。
また自分を殺して人に調子を合わせ、忍耐(我慢)することが協調性だと錯覚している人。
あるいは人は人、自分は自分だと「わたくしには関わりございません。」と傍観者になりきる人。

このような考え方では、チームのパワーを引き出すことなどできないでしょう。

メロディアスでは、個人が伸び伸びと自分の力を発揮し、チーム全体が掛け算の方程式で(5人×5人=20人力、12人×12人=144人力となるような・・・)動いていく組織となるための研修会をご提案しています。


【研修会の特徴】

  • メンバーのつながりを深め、チーム力を強化し、成果につなぎます。
  • 本研修会は、人間のための組織開発シリーズ「CREATIVE O.D.」をベースに構築しています。
  • 本研修会は、6人〜8人で構成するグループで数々のワークを演習し、自分自身の肌で感じる「主体的体験研修」です。
  • 本研修会は、スポーツ・レクリエーション活動からのアプローチですので、当然、研修生自らが積極的に楽しく取り組んでいただけます。一般的なビジネス研修会とは、一線を画する研修会です。
  • 本研修会の講師は、メロディアス代表/道廣英彦が担当いたします。
  • 講師の道廣は「グループワーク・トレーニング」の教本を執筆されたGWT研究会メンバー薗田碩哉先生に師事し、30年に渡る指導実践と自らの組織づくりの経験を踏まえて、コミュニケーション・ワークに取り組んでいます。

【研修内容の概略】

  1. 自分を知り、他人を知るトレーニング
    • 自分自身を知る(自己理解)
    • 他人を知る(他者理解)
    • 自分を知ってもらう(自己表現)
  2. 対人関係について学ぶトレーニング
    • ①感受性を養う ②認知する ③受容する ④応答する
    • コミュニケーションについて学ぶ
    • 協力について学ぶ
  3. グループの動きについて学ぶトレーニング
    • 集団思考と集団決定
    • 集団で創作する
    • フィードバック(グループの中で人々の動き、感情の流れなどを調べる)
  • 本研修の開催には、最低でも2時間を要します。
    研修をより深く掘り下げて実施したい場合には、1日研修(6〜8時間)をお薦めします。
  • 全国どこへでも出張し、研修会を実施させていただきます。
    (※交通費・宿泊費を伴う場合には、実費請求いたします。)
  • 会場につきましては、お客様でご手配・ご負担ください。
  • 研修費用につきましては、初級コース/2時間50,000円から承ります。その他、ご希望の条件がある際には、お気軽にご相談ください。

【演習の実例】

1.自分を知り、他人を知るトレーニング

私は誰?(Who am I ?)

「○○としてのあなたは、どんな人間でしょうか?15分間で20項目書き出してください。」という演習です。
自分から見る自分の姿を明らかにするのがねらいです。
「私はなぜここにいるのか?」、また「私は何をなすべきか?」といった、さらに自分を掘り下げる展開もあります。

私のタイプ

「自己主張をすることが下手だと思う」「嫌なことは嫌とはっきり言える」「人にはなかなか気を許さない」といった、日頃の人との関わり方や考え方を振り返りながら20項目の質問に答えて、自分のタイプ(コントローラー・プロモーター・サポーター・アナライザー)を判定する演習です。
この演習で、チームの中での自分の能力やポジション、役割が明らかになります。

2.対人関係について学ぶトレーニング

図形伝達

相手が理解できていなければ、伝えたことにはなりません。伝達が十分でなくて”いのち”に関わることだとしたら・・・怖いですね。
この演習では、どうしたら正確に相手に伝えられるのか、理解してもらえるのかをトレーニングします。
また聞く側についても真剣に聞く姿勢と、わからないことをうやむやにせず、相手に嫌がられても、わからないことはわかるまで聞く意識を持つことを学習していただきます。

無言の協力ゲーム

メンバー全員に配られた封筒の中に入っているパーツを組み合わせて、メンバー全員が同じ大きさの正方形を作るサイレントゲームです。
心の中で「何で気がつかないんだよ!」「余計なことをするなよ!」「イライラする!」などといったメンバーの感情の流れが生じる中、自分はできたからと安堵して何もしない人がいるなど、グループの葛藤が生まれます。それをグループでどう解決するかを学習していただきます。

3.グループの動きについて学ぶトレーニング

老人ホームの部屋替え

「みなさんは、都内にある中規模の老人ホームに勤める介護福祉士です。
2階に起居している利用者のうち、『あざみ』の夫婦部屋で仲良く暮らしていたAさんの奥さんが先月亡くなり、 やっと落ち着きも戻った今日この頃です。
『あざみ』の部屋を開けておけば、夫婦連れか、個人が新しく入ってきたときに部屋の変更をしないで済むので、思い切って今週中に部屋替えすることになりました。そこで2階の担当寮母が集まって、ブレーン・ストーミング法により、利用者の普段からの要望など知り得た情報を出し合い、新しい部屋割りを決定して、誰もが同じ見解で、利用者全員に説明し、納得させることにしました。」

この課題について個人の考えをとりまとめ、一部の押しの強い人に流されず、また多数決でもなく、グループ全員が納得できるグループとしての答えを導き出していただく演習です。

価値の序列

人によって価値観はそれぞれです。その個々の価値観を、グループの価値観としてまとめるのは至難の業です。このワークでは「思っていることを素直に話せる」「考えていることを気兼ねなく自由に言い合える」環境づくりを目指しています。結論ではなくそのプロセスにスポットライトを当てることによって、人によってものの見方や多様性を感じることで、社会ではひとつの問題について答えはひとつではない(2つも3つもある)ことを学びます。

またこの演習では、ファシリテーターとして外側からグループの動きを観察することで、チームリーダーの養成にも効果的なトレーニングです。


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